さよならフットボールを読んだ感想とあらすじ

さよならフットボール のあらすじ

中学校でサッカー部に所属する唯一の女の子が
幼いころの遊び仲間であり現在のライバルである男の子たちとサッカーで勝負する物語です。

主人公は子どものころからサッカーバカで、近所の男の子をサッカーで蹴散らしていました。

しかし、中学にもなると男女の身体の差が顕著になり、次第に仲間の男の子に勝てなくなっていきます。

そんな彼女の藤堂伸をさらにかき立てたのが、昔の弟分だった男の子です。

彼もまた成長期に入り、身体も技術も主人公の知らない姿になっていました。そのくやしさから、主人公は公式戦に出ることを決意します。

 

さよならフットボール の魅力と感想(ネタバレ)

スポーツをしている女の子なら誰もがぶち当たる壁、それがフィジカルです。

女の子同士であれば努力でどうにでもなるものも、男女が混ざるとそうはいきません。

どうしても越えられない性別の壁を、技術でカバーしてきた主人公ですが、男の子たちの身体的な成長は技術ではカバーしきれなくなります。

負けたくない、でも負けを認めて別の方法を見つけなければ自分は挫折してしまう。

そんな葛藤が、見ていて苦しくもなりますが、最後は爽やかな気分になれる物語です。

少女マンガらしい恋愛要素も少しあり、中学生としてはありえない技術などファンタジー要素も強いですが、女の子のくやしさをよく表した漫画だと思います。

男女ともにおすすめしたい漫画です。

 

 

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