まりまりマリーゴールド はシュール系ギャグ漫画

ガンガンオンラインにて連載中のシュール系ギャグ漫画まりまりマリーゴールド。

華道部で活動する、まり、このは、いずる、の3人の日常を描いた作品です。

まりとこのはが2年生で、いずるが1年生として茶道部に入ってくるところから話は始まります。

まりは作品のタイトルになっている通りこの作品の主人公。扉絵のカラー絵では美少女なのですが中身は情緒不安定な女の子です。

このはは語尾で「でしゅ」と付けるキャラで、ちょっと頭の悪い女の子です。

いずるは唯一の常識人キャラでツッコミ担当になっています。この3人がメインで一話毎完結型の話になっています。

 

まりまりマリーゴールドの見どころと感想

華道部として活動する話はほとんどなく、ふと思い出したかのように華道部の話が挟まれたりします。

会話成立しない系女子と公式サイトにもある通り全く会話が成立しないこともしばしばあります。

特に主人公のまりは可愛らしい姿と裏腹に性格が悪く、怒りの沸点がどこにあるかわからず、ちょっとしたことで逆ギレしたりとどうしようもない主人公になっています。

一番の傑作の話は、1巻の単行本の巻末を飾る10話「取材の回」じゃないでしょうか。

一年生のいずるが華道部の大会で優勝したので新聞部のインタビューを3人で受けるという話。

全く何もしてないまりがインタビューで自分がやったかのように喋り尽くす部のピリピリしたムードはこの作者しか書けない空気を醸し出していると思います。

こういう日常物はみんなが仲がいいのがお約束ですがまりまりマリーゴールドでは微妙な空気感がありマブダチ感がないのが魅力です。

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

関連記事

ばらかもん の見どころと感想(無料試し読み)

暁のヨナを読んだ感想とあらすじ

鬼灯の冷徹~地獄の沙汰も君しだい~あらすじと感想(少しネタバレ)

NO IMAGE

鬼滅の刃。兄弟愛がすごくいいです。

いとしのムーコを読んだ感想とあらすじ

僕らの記憶喪失 あらすじと感想(少しネタバレ)