ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 漫画あらすじと感想(少しネタバレ)

[icon image=”check1-r”]ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりのあらすじ(おすすめ漫画)

あれは暑い20XX年の8月。

日本の銀座から始まる。

街中に突如として現れた一つの門。

のちに「ゲート」と呼ばれ、異世界へと通じる唯一の道となったそれは、日本を、そして自衛隊達の運命を大きく変えてしまった。

 

侵略する為に突如として宣戦布告する異世界の軍隊「帝国」の数万の騎士達によって、平和なる銀座の街は虐殺の舞台、戦場と化し、大勢の被害者を出す。

ちょうどその時、同人イベントへ向かう筈だった、主人公のオタク自衛官こと伊丹耀司は、運命の如くにその現場に出くわしてしまう。

 

来るべき夏の即売会を守るために、伊丹は警察と共に国民を避難させ、駆けつけた自衛隊と機動隊の混合部隊で帝国の侵略軍を退けるも、それで終わりではなかった。

日本がこの戦争の犯罪者を裁くために、異世界へと自衛隊を派遣させる事を決定。

伊丹もまた異世界へと派遣されることとなる。

オタク自衛官の一代英雄譚はこうして幕をあげたのだ。

 

[icon image=”check1-r”]ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの魅力と感想(少しネタバレ)

アルファポリスより発行された、もと自衛官の経歴を持つ作家・柳内たくみ氏の傑作ライトノベル作品こと、今現在絶賛アニメ放映中の「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の漫画版が、リアルな戦闘描写と魅力的な美女と美少女を描く、ミリタリー漫画家こと竿尾悟氏の元、原作の世界観をリアルにまた独自のテイストと織り交ぜながら、より魅力的な作品に仕上げています。

 

銃の描写から戦闘シーンに、こと細かく描かれている場面はまるで映画のように細かく、竿尾悟氏の画力の味わい深さがにじみ出ており、戦場を描く描写のリアルさと重なり、小説の世界を忠実に再現しています。

 

そして何より忘れていけないのが、竿尾悟氏の描く美女と美少女の絵柄。

 

ゲート世界の様々な種族の美女達が所狭しと描かれ、猫耳から獣美女と、モンスター娘が最高の仕上がりを見せ、主人公サイドのヒロイン達も、原作のままに描かれています。

 

ハイエルフのテュカ・ルナ・マルソーは美人であどけなく、神秘的な美女として描かれ、冷静な天才魔導士レレイ・ラ・レレーナは、文字通りのクール系な美少女として描かれ、合法なロリーターこと、ロゥリィ・マーキュリーも、妖しく原作のお色気を増し増しに描かれ、ゲート内のお色気担当になっております。

 

そして竿尾悟作品なら絶対に忘れてならないのが、兵器。

 

作品内に出てくる自衛隊兵器が異世界の騎士と戦闘するシーンは、見ていてまさに痛快無比。

 

戦車の砲口に炎線を切り、空中起動のヘリが機銃掃射で騎士を圧倒するさまは見ていて最高。

 

そして密かに進む政治的駆け引きや、異世界と日本人の交流も楽しめるそんな作品こと「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」アニメを見た人も、小説を読んだ人も、まだ両方を見ていない人も、この漫画を読めばさらに面白さと、新たな新感覚が養えますよ!