サンケンロック。なぜか清々しい気分にさせられる作品です。

主人公は北野堅(ケン)という日本人で、ケンは幼くして家族を殺されてしまいます。

10代の頃には孤独で不良のような生活をしていました。

いわゆるヤンキーみたいなものです。

その後片思いの女性を追いかけて韓国へ移住することとなります。

韓国での生活が始まりますが、海外での生活は思い通りになりませんでした。

しかし、ひょんなことから韓国のあるゴンダル(ギャング)へ入ることとなり、不思議なカリスマ性から組織のボスへと就任することとなります。

ここからケンの暴力にまみれたギャング生活が始まるのでした。

 

サンケンロックの見どころ

ギャング漫画ということで暴力描写がすごいです。

しかし、作者の画力のレベルと登場人物たちのキャラが立っていてることにより、ひとつひとつのシーンがかっこよく読みやすい漫画です。

血だらけで殴り合う姿なのになぜか清々しい気分にさせられます。

それは、作中を通してサンケンロック組のボスであるケンの正義感、信念、美学のようなものがぶれずに統一されていたからだと思います。

ギャングであり裏社会の人間にもかかわらず、強きをくじき弱きを助ける姿勢は男の中の男といえるでしょう。

また、サンケンロック組の構成員らは皆いかにもなスーツを着用しているのですが、それはそれでキマっていて画になります。

そんな彼らも物語の当初は小さな組なのですが、話が進むにつれて次々に敵対している人間らを血祭りにあげて世界的な犯罪者集団に成り上がっていく様は圧巻です。

ケンをはじめとする組の構成員らは皆めちゃめちゃ強いのですが、敵として対立するキャラクター達も皆それぞれの強さを持っていて、ぎりぎりの戦いを強いられることが多いです。

しかしボロボロになる度に不屈の闘志とサンケンロック組としての信念をもって勝利します。

この生命力あふれる勝利へのプロセスがこの漫画の一番のおもしろさでもあります。

 

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