学園ベビーシッターズ とにかく癒されます!

主人公である高校生の鹿島竜一は突然の飛行機事故で両親を亡くしてしまいます。

弟の虎太郎はまだきちんと喋ることもできない小さな子供。

そんな2人を引き取って面倒を見てくれることになったのは、その飛行機事故で息子夫婦を亡くした森之ノ宮学園の理事長・羊子でした。

成人するまで面倒を見てくれる代わりに羊子は竜一に学園の中にある女性教員の子供を預かる「ベビーシッター部」でベビーシッターをすることを命じました…!

大人にとっては何気なくすぎる日常でも、子供達にとっては毎日が大発見の日々。

個性豊かな子供達の可愛さに癒しと、それからふいに泣けてしまうほどの感動を味わえる一話完結型の作品です。

 

学園ベビーシッターズの見どころ

とにかく癒されます!

実生活で落ち込んだ時はこの作品を読んで癒しを摂取しているくらいです(笑)

学園ベビーシッターズの登場人物はみんな個性豊かな人達ばかりで、1話1話読み進めていくと全員に愛着を持ってしまいます!

もう全員好き!って豪語できるくらいです。

学園ベビーシッターズの世界って本当にすっごく優しい世界で、モブキャラにだって悪人は出てこないんです。

あらすじだけを読むとまるで冷酷な人のように思える森ノ宮学園の理事長・羊子さんですが、羊子さんも実はとってもハートの暖かい人なので安心してください(*^^*)

ストーリーは主に主人公の竜一くん、虎太郎くん、元気でやんちゃな鷹くん、しっかり者の可愛いきりんちゃん、仲良しな双子のかずまくんとたくまくん、赤ん坊のみどりちゃんが中心に進んでいきます。

…が、本当に脇役のキャラでも個性的なので実質みんなが主人公です。

そうです。そこがいいのです!!

 

子供達の成長物語なだけではなく、日々成長していく子供達を見て一緒にいる大人もまた成長しているところが素敵なのです。

大好きな人のために一生懸命頑張る子供達の姿はなかなかにグッとくるものがあります。

自分も弟と妹に優しくしよう、読み終わったあとに必ずそう思います。

あとは、保護者の方も変わった人が多くて、ひょっとしたら子供達よりパワフルかもしれません(笑)
そこも見どころのひとつですね。

それから作者の時計野はり先生の絵柄が大変可愛らしく、ちびっ子たちの手足がぷにぷにしていてそれだけで顔がほころんでしまいます。

小さい手足をいっぱいに伸ばしている姿はこの世のものとは思えないくらい可愛いです!

表紙も中身も画力に差がなく、表紙買いをして損をした?!なんてことはまず絶対にありません。

まだまだ語れることはあるのですが、まずは聞くより読んでみて欲しい作品ですのでこのあたりで終わりとさせていただきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

関連記事

いとしのムーコを読んだ感想とあらすじ

タブーを犯した女たち 鬼畜 衝撃の結末!!

どうせもう逃げられない を読んだ感想とあらすじ

夏目友人帳を読んだ感想とあらすじ

True Loveを読んだ感想とあらすじ

NO IMAGE

夜の珈琲。見どころはやはりコーヒーです!