彼岸島48日後・・・あらすじと感想(少しネタバレ)

[icon image=”check1-r”]彼岸島48日後・・・のあらすじ(おすすめ漫画)

映画、テレビドラマ、ゲームにもなった「彼岸島」、「外伝・彼岸島兄貴編」「彼岸島最後の47日間」の続編。

原作は「クーデタークラブ」等の松本光司。講談社週刊ヤングマガジンで連載中。

絶海の孤島・彼岸島で雅との戦いに敗れた明が本土に戻ると、日本は雅によって国家も文明も崩壊させられ吸血鬼の国にされていた。

 

仲間とはぐれ、右腕を失い、足に後遺症を残しながらも一人で雅を追い片腕の吸血鬼ハンターとして吸血鬼と戦い続ける明。

いつしか明は生き残った数少ない人類から「救世主」と呼ばれるようになる。

 

[icon image=”check1-r”]彼岸島48日後・・・の魅力と感想(少しネタバレ)

彼岸島で雅を倒せなかった後悔からか、「48日後」として物語が再開したとたん相棒ともいえる隊長を自らの手で始末する明。

 

その後もショッピングセンターの吸血鬼を殲滅するために戦いに向かい、樽に入れられ助かるみこみのない人間達を「助けるため」に片っ端から止めを刺していく。

 

雅の居所を聞き出すためなら抵抗しない吸血鬼にも容赦はせず、聞き出した後は速攻で首をはねる等、敵にも人類にも情けを見せない冷酷なダークヒーローとして再登場しました。

 

昨今の、敵にも悪に堕ちたかわいそうな理由がある、許してあげましょう、仲直りしましょうというぬるい主人公像ではなく、問答無用で首をはねて倒していく姿はカタルシスさえ感じます。

 

後悔と雅を倒さねばならないという責任感からくる冷酷さですが、それでも本来の優しさは捨てきれず、邪鬼のユリを倒せないまま見送ったり、子供や女性をつい助けてしまう場面に感動します。

 

そこまで心を鬼にして雅を倒そうとしている明に現実は過酷で、幼馴染だった西山が吸血鬼として再登場し明のゆくてを阻みます。

 

はたして明は幼馴染の西山を倒せるのか?雅の所へたどり着けるのか?ワクチンは?敗戦を許されず追いつめられた旧日本軍の実験によって生まれてしまった吸血鬼の中でも1%に満たないアマルガムの雅を倒すことはできるのか?雅の人類への憎しみは浄化されるのか?兄、師匠、盟友、片腕、片足と人としての心、全てを犠牲にして修羅と化した明に雅との戦いのあと何が残るのか?

 

今後の展開に注目です。

 

 

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