黒伯爵は星を愛でる あらすじと感想(少しネタバレ)

[icon image=”check1-r”]黒伯爵は星を愛でるのあらすじ(おすすめ漫画)

下町で花を売っていた半吸血鬼であるエスターが、仮初ではあるが伯爵夫人になった。

吸血鬼退治というレオンの仕事を手伝うという理由と養子に行った双子の兄を捜すためだったのだが、実はレオンの両親を殺したのは吸血鬼でレオンの叔父にレオンの為に伯爵家を出ていってほしいと言われてしまいます。

 

大好きなレオンの為に伯爵家から出ていこうとエスターは、眠れないと言って2人でお茶を飲みレオンのお茶に睡眠薬をいれ眠らせたのちに伯爵家から出て行くのだった。

 

 

[icon image=”check1-r”]黒伯爵は星を愛でるの魅力と感想(少しネタバレ)

レオンの方はエスターが好きという感情表現は十分しているように見えるのに、想いは全くエスター本人には伝わっていないレオンの空回りっぷりがかわいい。

 

下町の花売りの少女と伯爵当主の青年の恋物語であるというのと吸血鬼ハンターと半吸血鬼の恋というので二重苦恋愛な部分も、それを感じさせないところも面白い話です。

 

レオンにとっては筋が通った話になっているんですが、エスター側から見るとすっ飛んだ話になっているところもいいです。

 

まず、最初からして「今日からあなたは私の花嫁です。」現れたレオンにエスターが言われた言葉がそれで、レオンにとっては小さい頃行き倒れていた所を見つけて助けてくれて絶望に塗りつぶされた心も救ってくれたエスターを想い続けていていまに至るのですが、エスターの方は忘れていて突然やってきた青年に「今日からあなたは私の花嫁です。」と言われるというそんなはじまりでした。

 

だけど、お互い両片想いみたいな状態になってからもお互いがお互いを思っている様子を見るのが楽しいです。

 

ただ、お互いを想う気持ちはまっすぐで一途でわかりやすいですけど周囲で画策される企てや、出来事が2人の関係を近づけたり遠ざけたりが激しくてもどかしいです。

 

 

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