DRAGON BALL はどんな漫画?感想とあらすじは?

孫悟空が少年時代から修業時代を経て、出征の秘密を知り、地球を飛び出して様々なライバルや敵と戦い、傷つきながらも成長していく物語。

タイトルのドラゴンボール集めも序盤は楽しみの一つだった。終盤は集める楽しさと言うよりも集める目的が主題になってきた。

 

あらすじとネタバレ

“孫悟空の人生譚。特に孫悟空が落ちこぼれの戦闘民族だったことが判明した後の、地球を巡る戦いは、終盤まで途切れることはなかった。

護ることを選んだ悟空の戦闘力の増加や、段々と強くなっていく相手キャラなど、常にハラハラさせる展開。

また、ドラゴンボールの力で「人が生き返る」ということがあるのもこのドラゴンボールの魅力の一つで、傷ついたナメック星で、「邪悪なものに殺された者たち」を生き返らせた時のポルンガのチカラの使い方には恐れ入った。

そのおかげで様々な人々が、滅亡寸前のナメック星で生き返り、即座にこれまたポルンガの力で地球に帰還した。

あの時の感動は言葉では言い表せない。

地球に帰ってからの人造人間編、その後の魔人ブウ編は戦闘漫画として至高。

 

漫画の感想、評価

“序盤の少年悟空のドラゴンボール集め編(笑いあり)~天下一武道会以降の青年悟空(戦闘描写あり)のあたりに代表されるハツラツとした孫悟空の印象と、後半の地球を滅ぼそうとする者たちとの邪悪さのギャップがたまらなく好きだった。

その中でも最初は邪悪の権化のような存在だったベジータの存在は随一。

ベジータはマンガ至上最高のライバル的存在だと思う。

しかもそんな男・ベジータが序盤のヒロイン・ブルマと結婚してしまうというアンバランス。

これこそ漫画の世界。

 

しかもそのベジータは虎視眈々と悟空を倒すことをいつまでも願っているというこの珠玉のライバル関係に、少年時代の自分を重ねたりしてとても感慨深く読んでいた記憶があります。

そんな中飄々としながらも作中ナンバー1を維持し続ける悟空の強さ。

最期は覚醒した息子に抜かされてしまいますが、あくなき強さへの無邪気な欲望はワンピースのルフィにも引き継がれているように感じます。

 

この漫画を、読もうか迷っている方へ

いわゆる少年漫画の代名詞である今作は、これを読んだからこそ世に出て来た漫画家も数多いると思われるほど、いろんな社会にも影響を及ぼしています。

連載終了後も映画でオリジナルストーリーが出てきたり、グッズもいまだに新発売されるなど、実際に週刊連載の時に読んでいない人たちにも影響を及ぼしています。

今では中古でも本が出ておりますので、常に配架されている状況です。

新訂改訂版も発売されており、今から読み始めることも容易なマンガです。

青春時代を彩った珠玉のマンガで、最後もすごく爽快感のある「あ、そうだよね、孫悟空ってこういうやつだったよね」と納得できるラストになってます。

いまだに学生時代の仲間と盛り上がれる数少ない話題のひとつです。永久不滅のマンガです。

 

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